ゲッターでの特殊技能Lv+1の有効な使い方 |
特殊技能Lv+1やクリティカル+25は命中率+20などと違ってその特殊技能を装備したパイロット自身に効果を発揮するものではなくそのパイロットが乗っているユニットに効果が発揮されているようです。 つまりリョウならゲッター1、隼人ならゲッター2、弁慶ならゲッター3に特殊技能Lv+1の効果がつき、その機体になっている間だけ効果を発揮しています。 その時は当然サブパイロットにも特殊技能Lv+1の効果は発揮されていて表示も変わります。 つまりリョウが特殊技能Lv+1を持っていて弁慶が持っていない場合ゲッター1になっている状態では弁慶の底力レベルが上がっていますがゲッター3になると元に戻ります。 ですがここでお得なことが起きます。 援護回数などの回数制限のある特殊技能はフェイズ開始時にそのときの最大レベルまで回復するらしく、特殊技能Lv+1を装備した形態でフェイズを開始すると特殊技能Lv+1を装備していないほかのサブパイロットの特殊技能の使用回数を本来の数値より余分に回復でき特殊技能Lv+1を装備していないそのサブパイロットがメインの形態になったときでも 援護回数L1(2) というように最大レベルを超えた表示をされて実際に使用できます。 山田 >ゲッターでの特殊技能Lv+1の有効な使い方 ばう ゲッターチームのように複数パイロットが乗っている機体でそのうちの一人に「特殊技能LV+1」をつけるとその機体に乗ってる全員にそれが反映されるようです(ゲッターチームの竜馬につけると隼人、弁慶にも反映されていることを確認済み)。問題点は「特殊技能LV+1」は戦闘要員でないとつけることができないようなので、実際つけることができるのはゲッターだけかもしれません。まだ試していませんがもしかするとナデシコやクインマンサでも可能かもしれません。 焔風 京 |